長野労働局から、フォークリフトの転落による県内の労働災害死亡事例について連絡がありました。ビルメンテナンス業でも参考となると思われますので掲載します。
詳細につきましては
をご覧ください。
長野労働局では、「フォークリフトは、様々な場面で使用される便利な機械ですが、毎年フォークリフトに起因する事故が多く発生しています。作業計画の策定、有資格者による運転、特定自主検査等の検査・点検の実施、用途外使用(フォーク上での作業等)の禁止、人との接触防止措置を講じるなど基本的な事項を守り、安全な使用をお願いします。」と呼び掛けています。関係の皆様の確認と対策の徹底をお願いします。